こんばんは。いづみです。

書きたいだけ。別に実行はしません。吐き出させてください。

もう死ぬ。それしかない。
昼間熱にうかされてずっと寝ていたとき、高いビルの狭い窓を開けて、花柄のスカートをはいた私が飛び降りて、地面でぐちゃぐちゃになっているビジョンを何度も見た。
全然怖くなかった。
ああ、死ぬにはこうすればいいのか、簡単なことだ。

それですべてから開放される。
鬱にも仕事ができないことにも、彼との関係のことも、老いていくことも。
もう疲れきったよ。
ものすごくものすごく疲れているんだ。
でも、「私だって」「俺だって」疲れているんだろう。
だから「疲れている」なんて何もしてない人間が言えるわけない。
でも実際もう限界まで疲れてしまったんだ。
もう死ぬしかないんだ。

彼と付き合いださなければよかった。。。
彼を私なんかのことに巻き込んでしまって、本当に申し訳なく思う。
彼と深く関われば関わるほど、鬱人間と健常者の深い深い溝を見せ付けられる。
その溝を飛び越えられるかも、と一時は思ったけれど、私はきっとそのまま、その溝に落ちていく。
何もかもとさようならしたい。

生まれてきてよかった。
産んでくれたお母さん、ありがとう。
でももう生きるのは疲れました。
死なないために生きるのはしんどすぎます。
まわりの人間を悲しませないためだけに生きているのはもう限界です。
私は死にたい。無になりたい。消え去りたい。

ほんとにもうだめです。

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