寝たきりならず

2004年9月19日

こんばんは。いづみです。

今日も寝たきりの予定だったが、9時前にケータイに着信。
ワンギリかと思ったら結構鳴ってるので見てみると、知らない番号。
都内ですらない、どこか地方の番号。
心当たりないので出なかった。
留守電に切り替わった途端に切れた。

それでも意地で寝てたら、母にリネンの洗濯するからベッドからどけと起こされる。
く〜今日は起きるしかないみたい。

ゾンビのように起き上がり、とりあえずコーヒーを入れ、何も食べる気が起こらなかったのでバナナを食べた。

部屋の汚さに呆れた母に、部屋をきれいにしろ、と言われ、とりあえず薬を整理していたら飲み残しがどっさりでてきた。
ODしても死なないような薬ばっかりだけど。
もうないと思っていたセロクエル発見。
セロクエルは落ちつくけど、太るってドクター言ってたからもう飲みたくないけどなぁ。
あとは全然効かないマイスリーやらエバミールやら、害のない薬ばかり。
もうヒルナミン（レボトミンだったかな？同じだけど）のような大発見はなさそうだ。

後はいらない雑誌を捨てて、それで力尽きた。

また胸が苦しい。ワイパックス効かない。
希死念慮も強い。
リスカもしたい。

いつまで同じところで足踏みしてるんだ、わたし。
鬱に取り込まれそうで怖い。もう一生抜け出せないようで怖い。