殺意

2004年6月1日

こんばんは。いづみです。

夢の中であの女を殺していました。
元夫の目の前で、はがいじめにして頚動脈を包丁でばっさり。
それから自殺しようとしているところで目が覚めました。

ていうか、寝ていたっていう感覚がなかったので、ホントにあったことなんじゃないかとしばらく動けなかったです。
すごいリアルだった。

もうあんまり恨んだりとかしてないと思ってたのに、不意に湧き上がってくる殺意。
それからしばらくは殺意と戦っていました。
夕薬早めに飲んで、ぼーっとして殺意を散らしていました。

私が彼女に最も殺意を抱いた台詞。
私「こんなことする人だと思わなかった」
彼女「私も自分がこんなことすると思わなかった」

じゃあするなーーーーーーーーーーーーーーーー！！

ブチ切れました。
しようと思ってしたわけじゃなく、流れでそうなったとでも？！
だったらよけい罪深いじゃない。
私の存在が少しでも脳裏をかすめた？
かすめなかったに違いない。
私は2人にないがしろにされたわけ。
軽んじられたわけ。
少しの敬意でもあれば、こんなことにはならなかったわけ。
ちゃんと別れてから付き合い始めればよかったわけ。

でもその時は怒りのあまり言葉を失った。
そして2人の無神経さに苦しむことになった。
2人に少しの敬意でもあれば。。。

夜、またTくんからメール。なごんだ。