おばあちゃん家へ

2004年4月30日
3:00amごろ早朝覚醒。
眠剤飲んでまた寝る。
8:00amに目覚ましがなる。
起きてシャワー。
目が真っ赤。
コンタクトはずすの忘れてた。

ぐったり。朝食もほとんど取れず。
このころから鬱が忍び寄ってきているのがわかる。
きつい。
ほんとは午前中首里城に行く予定だったが、チェックアウト後、そのままおばあちゃん家に向かう。

ついたらおばあ、いない!家、鍵がかかってる。
病院に行ってるんだな、とのことで近くのレストランで時間をつぶす。
昼時だったので妹はうどんを食べていたが、私は食欲なし。
オレンジジュース頼んで、寝る。
どのくらい寝たのか、妹に「行くよ」と起こされる。

おばあの家に行くと、「待っておったさ〜」。
それはこっちの台詞だよ。

おばあは手足がしびれるとかで、あまり調子がよくないらしい。
だからあまり出かけるのはやめにする。
ホントは海沿いのホテルでお寿司とかのプランとかあったんだけど。

私はまだきつくて、畳にころがっていた。
夕食の準備も片付けも妹まかせ。
おばあが私の異変に気付き始める。
おばあより早く就寝。

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